大会結果

2024春季全日本振り返り2

レイの初戦。

相手は日本人選手。

相手の技をかわしながら、キレのある技で攻撃します。

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上段廻し

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内廻しと反応できない速さで当てましたが、浅くて技ありならず。

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相手の下段は開き足でかわします。

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中段には内股を合わし崩します。

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下段に逆突きを合わせ

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下がったところに下段

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上段廻し

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かわされたら

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そのまま後ろ蹴り

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突きもしっかり打って効かせます。

残念ながら技ありは取れませんでしたが、判定5-0で勝利。

 

コロナの影響で久しぶりの試合でしたが、落ち着いて動けていたと思います。

小学生の頃は大会に出ても毎回一番小さいくらいでした。

その内に体は大きくなるから動き方を覚えるようにいってきました。

教えた動きが良く出来ていたと思います。

 

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2024春季全日本振り返り1

まずはアユムの試合から振り返ります。

一回戦シードで二回戦からとなりました。

初戦は予想通りロシアの選手。

入りは落ち着いていてとても良かったと思います。

相手の技をかわしながら突きと右下段を当てていきます。

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相手が右下段を意識したら

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上下に振り分け、右外回し💥まずは技あり。

その前にも浅くて取ってもらえない外回しがありましたが、足の上げ方が悪かったです。

突きも下段も慌てずに出せばもっと効かせられたはずです。

右の蹴りが入りにくかったらこれ!という左からの技があったのに忘れていたのかな?

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相手の受け方や距離に合わせて下段も何パターンも教えています。

掛けるように蹴ってバランスを崩し

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下段突きで技あり。合わせ一本勝ち。

 

準々決勝は日本人選手。

そう簡単に負けることは無いでしょうが、勝ち方が大切です。

相手の速い展開についていっていましたが、そんなに焦らなくても、来たところに合わせればもっと効かせられたはずです。

良かったのはこの前蹴り。

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ずっと練習してきた前蹴り。

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効く前蹴りを蹴ると、相手は後ろではなく前に倒れます。

暫く起き上がれず一本勝ち。

 

準決勝。相手はロシアの選手。

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アユムの身長が171cm90kgくらい。おそらく相手の選手は190cm以上あると思います。

序盤、真っ向勝負で打ち合いますが、パワーは向こうが上。

いつものようには前に出られません。

突きと膝、内股で攻めてくる相手に対しどうするか。

こういう時にはこうといったシチュエーションの稽古が上手く活きた場面です。

膝蹴りに対してのインロー。

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下段突きを決めますが、体制が崩れ切らず惜しくも技ありにはなりませんでした。

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その後も相手は膝で攻めてきます。

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ここもやってきた通り。膝をかわしてサイドに回ります。

回り方は良かったのですが、その後の突きの返しが悪かったです。

いつも通りなら、突きと膝できてもらえれば有難いくらいだったはずです。

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下段も何度か相手の足が流れる場面がありました。

もっと効果的に蹴れば効かせられたはずです。

いつも言うように当てる角度やタイミング、蹴り方を変え状況に合うものを使い分けましょう。

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上段を何度か蹴る場面がありましたが、正直これが敗因です。

相手が前に出てきている状況で無理に蹴れば自分の姿勢が崩れます。

崩れたところへ相手は更に前に出ます。

その圧力を受け止めようと足を止めて打ち合っても、勢いに乗っている相手を止めるのは難しく、たとえ止められたとしてもかなりスタミナを使ってしまします。

上段を蹴って前に詰められ、場外間際で打ち合いましたが、結局場外へ出てしまいました。

 

再開直後。

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上段前蹴りで技ありを奪われました。

試合開始や試合再開はチャンスでもありピンチでもある。集中を切らさないよう気を付けなさい。

ずっと教えてきたことです。

 

再び試合再開。

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胴廻しをもらい技あり。

肩の辺に当たっていますが、反応もできずこれだけ崩されてしまえば技ありです。

恐らく場外に出たくらいでスタミナが切れ、集中が切れたのだと思います。

 

普段の稽古では動き方を重点的に教えます。

それが出来るようになっても、試合で使えるかは別。

だから試合に出て試す必要があります。

試合で使えるようになるには、プレッシャーに打ち克つ精神的な強さが必要です。

また、本戦、延長、再延長、再々延長まで動けるスタミナは最低限準備しておかなければなりません。

それだけのスタミナは準備してきたと思いますが、これまで対戦したことの無いほど体格差のある相手で、自分でも驚くほどスタミナをロスしてしまったのだと思います。

 

自分より身体能力が高かったり、体格に勝る相手に勝つにはこうした方が良いと、教える側がいくら言っても経験してみないと分かりません。

今回の経験で具体的にイメージできるようになったと思います。

この経験を今後に活かしていきましょう。

 

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2024春季全日本大会

4月27,28日埼玉県で開催された全日本大会に出雲から2名が出場しました。

結果は先日お伝えしたように

アユム…中学3年男子重量級3位。

レイ…高校3年男子軽量級3位。

おめでとうございます。

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全国の強豪に加えて、ロシアやカザフも参戦。厳しいトーナメントでした。

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米子道場のサトウ指導員から写真を頂きました。有難うございました。

アユムとレイには連休明けたら試合内容を聞きたいと思います。

映像があったら見せて下さい。

 

山陰支部のHPに入賞者が載っていました。山陰支部HP

みんなよくがんばりました。

ただ、優勝したのは鳥取のタクミだけ。

恐らくみんな入賞で満足はしていないはず。

一回休んで疲れを抜いて、また次に向かって進んでいきましょう。

優勝したタクミは私の記憶が間違っていなければ小学4年生から3連覇だと思います。

もしかしたら新人戦も入れたらもっと勝っているかも?

体も大きくないのに本当に凄いと思います。

 

上の写真を見ても分かりますが、中学3年くらいから海外の選手は一気に強くなり、上位を独占します。

小学生の頃は海外の選手と戦っても日本人の子が強いです。

それが中学、高校と上がるに連れ、フィジカルの差が出てきて勝てなくなっていきます。

フィジカル面を高める必要は当然のことですが、骨格や筋量、筋肉の質も違うので、そこの勝負だけでは海外勢には勝てません。

ではどうするか?それを考え子供の頃から少しずつ教えています。

 

自分より体が小さい人に勝つのは当たり前。大きい人に勝ってこそ技が身に付いたということです。

自分より大きな海外の選手も倒せるように、また一緒に高めていきましょう。

 

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2024春季全関西錬成大会

令和6年3月31日。ロート奈良第二武道場で開催された全関西錬成大会に出雲道場から3名が出場しました。

===========【組手入賞者】===================

小学3年生新人戦 ③マサフミ

小学3年生軽量級の部 ②フウマ

======================================

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マサフミは一日5回戦って3位入賞。良い経験になったと思います。

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フウマの決勝は交流試合で負けた相手。残念ながらまた同じ技をもらい負けてしまいました。

負けた試合ほど勉強になります。

この結果を次に活かしましょう。

 

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2024こんぴら杯

3月20日香川県善通寺市民体育館で行われた、こんぴら杯(極真空手中山道場主催)が開催されました。

出雲からは中学一年初級の部にナオが出場しました。

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結果は見事優勝👑

今年の優勝第一号。

一緒にやっている仲間が優勝すると「自分もやれる」という気になってくれます。

みんなナオに続き、結果を恐れず挑戦してみましょう👊

 

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2023交流試合振り返り2

小学6年生男子初級の部。

コウダイの初戦。

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上段2発で完勝しました。

しかし、ほんの少しヘッドギアに相手の拳がかすっただけで、笛も鳴っていないのに試合中に自ら止まってしまい、気持ちの弱さが現われていました。

 

決勝はユウトとの出雲道場対決。

ユウトが終始前に出て積極的に攻める展開。

それをコウダイが迎え撃ちますが、下を向き頭が下がっています。

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反則だから止めるように何度も何度も言い聞かせ、練習してきたところです。

こういう場面が度々あったので、本戦で反則負けになっていてもおかしくなかったと思います。

延長も同じ展開で、積極的に攻めているユウトが勝ちそうだなと思って見ていました。

途中で「まわれ!」「頭下げるな!」「下から!」「下段!下段!」と、お父さんの的確な指示で形勢逆転。

最終的には下段廻しのヒットポイントが勝負を分けたと思います。

 

ユウトは休まずに攻め続け、取り敢えず今持っているものは出せたのではないでしょうか。

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ただ、バランスが悪く間合いの操作が出来ないのと、上段に過剰に反応してしまっています。

こういうところは、これから直していきましょう。

コウダイに関しては、優勝はしたものの、気持ちの弱さや姿勢の悪さ、スタミナ切れなど多くの課題が残る大会でした。

この結果を今後に活かして下さい。

 

中学生男子初級の部。

ナオ。巴戦で、私が行った時には既に一本勝ちで一勝。

次勝てば優勝という状況でした。

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まずは上段廻して技あり。

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その後もすぐに技あり。合わせ一本。

先日の広島大会もそうでしたが、相手が上の帯だろうと臆せず伸び伸びと戦っています。

試合が無い冬に基本稽古から見直し、上級クラスとも渡り合えるようにしていきましょう。

火曜日に残って私とマンツーマンで磨いた必殺技は出さずじまい。

次回に期待しています。

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2023交流試合振り返り1

試合はやってきたことを試す場です。

まずはやってきたことを出せたかどうか考えてみましょう。

試合に出たのに怖くて攻めていけなかった人は、まずはやってきたことを出すことだけに意識を集中するようにしましょう。

怖くて技が出せない内は、残念ながら試合に関してのアドバイスは出来ません。

試合中の自分の気持ちがどうだったかよく考え、次回は克服して欲しいと思います。

 

小学2年生男子の部。

イッシン。

上の帯相手に壮絶な打ち合いを演じました。

しかし、突きばかりで蹴りに繋がりません。

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広島大会後にも言いましたが、軸が崩れバランスが保てないから、突きも効かず蹴りにも繋がりません。

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基本からしっかり見直しましょう。

 

アオイ。

写真はありませんが、試合をみたらしっかりと突きを打とうとしていました。

以前よりもバランスも保てていたと思います。

その意識を忘れずに稽古していきましょう。

 

ソウタの準決勝。

「その蹴り方はいくら当たっても技ありにならないからやめた方がいい」とずっと言ってきました。

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案の定、何度当たっても技ありにはなりません。

きちんとしたフォームで蹴れば、一本勝ちになっていてもおかしくありません。

体が柔らかいのにもったいないですよ。

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良かったのは下突き。頭を前に倒さず足と腰を効かせて打っていました。

上の帯相手に互角の戦い。本戦1-1。延長1-1。

最後は体重判定で敗れましたが、とても良い試合でした。

今回のMVPです。この冬しっかり鍛えて、この悔しさを来年春の試合でぶつけて欲しいと思います。

 

小学3年生男子の部。

フウマの準決勝。

相手の子は小さいけど良い動きをする選手で覚えていました。

トーナメント表を見て、ここが最初の山だと思っていました。

開始間もなく、ドンピシャのタイミングで前蹴りを蹴るも浅いとみなされ技ありにならず💧

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先手で攻め、場外間際で左上段。

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これも技ありにならず。

うまく下から攻めていたのに、この辺から焦ってきた様子。

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直後に技ありを奪われました。

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試合再開直後、焦って突っ込んだところへ見事な前蹴り💥

負けてしまいましたが、ある程度主導権は握っていたと思います。

ただ相手の選手はフウマよりも小さい選手です。

今より技の威力を上げなければ、体格に勝る相手には敵いません。

また一緒に一つ一つ積み上げていきましょう。

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2023交流試合

令和5年12月10日、米子市営武道館で第3回極真館山陰支部広島支部交流試合が開催されました。

出雲からは型競技に6名、組手に11名が出場しました。

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==============【型競技】===============

小学2年生初級の部  ③ソウタ

小学3年生初級の部  ③フウマ

===================================

===========【組手】===============

小学2年生男子の部 ③ソウタ、アオイ

小学3年生男子の部 ③フウマ、マサフミ

小学6年生男子初級の部 ①コウダイ②ユウト

中学生男子初級の部 ①ナオ

================================

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初入賞が多かったですね。

勝つ喜びを知ってまた成長してくれることを期待しています。

 

試合は勝つこともあれば負けることもあります。

勝っても悪い勝ちもあるし、負けても良い負けもあります。

勝ち負けに一喜一憂することなく、結果を受け止めて今後の成長に繋げていくことが大切です。

来年は全員入賞できるようにがんばりましょう👊

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2023世界大会

11月24日~26日までカザフスタンで開催されている世界大会。

ライブ配信されていましたが、稽古で見られず、帰ってからタイガの試合を見ました。

24日カザフスタン世界大会youtube(畳2)

タイガの試合。大体の時間は以下の通りです。

準々決勝…7時間2分

準決勝…7時間48分

決勝…8時間14分30秒

表彰式…9時間27分30秒

怪我していないか心配でしたが、表彰式では元気そうで安心しました。

良い経験をしたと思います。

この経験を活かし、これから更に活躍してくれると思います。

 

タイガ、お疲れ様でした。

今後に向け、しばらくは休んで体のケアをするようにして下さい。

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2023広島平和杯振り返り3

フウマの初戦

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上段前蹴りで技あり。

下段で意識を下げ、相手が前に出てきたら運足で間合いを作って前蹴り。

やってきた通りでした✌

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以前は右しか蹴ることができなかったので、左も高く蹴れるように練習してきました。

高く蹴り過ぎて技ありとはなりませんでしたが、左を意識させることで右が入ります。

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最後は右上段。

上段廻しも何パターンか教えています。

今回は膝を上げ真横に蹴る蹴り方で合わせ一本勝ち。

 

準決勝の相手は体重差がありそうです。

突きからの前蹴り。

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これで間合いが出来たらすぐに次の技に繋ぐことをやってきました。

前蹴りまでは出来るようになったので、ここからすぐに繋げられるようにしましょう。

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前蹴りで間合いが作れるから上が入ります。

左上段で技あり。5-0の判定勝ち。

 

決勝はマサフミ。

出雲道場同士の決勝戦。

普段の稽古の時にも言っていますが、これだけの身長差に体重差です。

普通にやれば大きいマサフミの方が勝つはず。

小さい相手には膝蹴りを使うように稽古してきました。

しかし、膝を上げただけの腰の入らない蹴り方。いつも注意しているところです。

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突きを打つ際も前に出てはいますが、胸から先に出ています。

反則だからやらないように何度も注意してきたところです。

ちょこちょこと手を動かして体で押しているだけで、これでは効かすことは出来ません。

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さらに後ろ足が置いてけぼり。

突きは手で打つのではなく足からの力を腰で伝えることが重要。

色んな場面で、いつも注意している悪い癖が出ていました。

稽古で注意されていることをやれば負けます。

意識して一つ一つ直していきましょう。

 

対するフウマは突きで打ち合い、マサフミが前に出てきたらスイッチなどを使い上段に繋げていきます。

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まずは左上段で技あり。

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相手が突きで出てきても外を取って裏側に回ります。

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これで自分は打てて相手からは打たれ難くなります。

このポジションになれば相手が大きくても打ち合いで勝てます。

この動きが出来ないと大きい相手には勝てなくなってくるからと、ずっと取り組んできました。

やっとある程度できるようになりましたね。

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最後は左上段で技あり。合わせ一本。

下段中段の効かせる技が少なかった点は反省点として残りますが、上の帯や体格に勝る相手が多数いる中、見事に優勝。

稽古してきたことを沢山使っていました✌

 

試合は試し合い。やってきたことが通用するかを試すもの。

勝ち負けばかりに囚われると自分の成長がなくなります。

今回、格上相手にやってきたことをしっかり優勝したフウマ。

文句なしのMVPです。

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