2025西日本大会入賞者
西日本大会の入賞者がアップされていました。
入賞された皆さん!おめでとうございます。
試合は成長のための試し合い。
またどこかで手合わせできたら、お互いの成長を確認しましょう。
西日本大会に参加していただき、ありがとうございました。
次回もまた多数の参加お待ちしております。
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またどこかで手合わせできたら、お互いの成長を確認しましょう。
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フウマの初戦。
これまで何度も対戦したことのある選手です。
動画を見て一番最初に、姿勢の崩れと左手が気になりました。
拳ではなく掌底で押しています。
姿勢が崩れるから相手に体重を預け押してしまいます。
接近戦でも絶対に前に倒れない。超接近戦でも腰を使って打つ稽古を何度も繰り返したのですが、全部消えています。
相手が強引に前に出てきて前に倒れ、相手が胸を合わせて入ったということでお互いに警告で済みました。
右上段を蹴る前のシーンです。両手の掌底が相手にくっついています。押しの反則を取られてもおかしくありません。
相手が胸を合わせてきても、軸を保って構えを崩さないように稽古してきたのですが、腰も伸び構えも崩れています。
何とか勝ちましたがどっちが勝っていてもおかしくないし、反則負けでもおかしくありません。
2回戦。
ここでも左手が押す状態になっています。
上段廻しで技ありを取ったシーンですが、肩に当たり相手のヘッドギアほとんど揺れてません。
「認めす」でもおかしくありません。
膝蹴りにいったシーンですが、相手の突きを受けずに跳んで、金的に突きが入ってしまいました。
当然相手の反則ではありません。受けない方が悪いです。
これも軸は前に倒れ相手に体重を預けた状態。左手は掌底になっています。
相手の上段廻し。体制を崩され技ありでもおかしくありません。
ここでも左手が掌底です。
直後に上段を決め合わせ一本勝ち。この試合も負けてもおかしくない内容でした。
準決勝。
身長13cm体重34kg大きい相手。無差別ならでは、こういうのが勉強になります。
当然、押し合い圧し合いなど出来るわけなどなく、間合いをコントロールしなければなりません。
相手に技を出させてサイドに回る。技に合わせてカウンターを取る。
こういうことが必要になりますが、まだそれができないので技をもらうと体ごと吹っ飛ばされます。
あわやという場面もありましたが、ヘッドギアをかすめるだけ。
この試合は軸も保って動けていたと思います。
3位決定戦。
こちらも身長19cm体重26kg大きい相手。
腰が浮き、軸が倒れています。
横蹴り。こういう技が出せるのだから、軸を保って運足が使えればいくらでも勝機はあります。
相手は関係ありません。
足が揃い、腰が浮き、軸が崩れる。
型や基本で駄目なことを組手でやれば当然勝てません。
姿勢や構えが崩れない。心が崩れない。自分の軸が崩れない。
こういうことばかり注意してきたはずです。
なぜならそれが日常生活に直結するからです。
恐怖心や勝ちたいあまり自ら崩れている試合ばかりです。
いくら稽古でできても、心が乱れればできなくなります。
それが本当の自分です。
鍛えるのは胆力。
また一緒に積み重ねていきましょう。
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アオイの初戦。
相手が上の帯でも怖がらず積極的に攻めていけるようになりました✌
どうやら相手は蹴り技が得意。
蹴りが来ると過剰に反応し、直ぐに前足を上げ顔をそむけてしまいます。
怖がって顔を傾けてしまうと軸が崩れ、余計に技が決まりやすくなってしまいます。
蹴りを出す時に手でバランスを取っているため、体から手が離れてしまっています。
そうすると上段を当てられやすくなってしまいます。
突きでは打ち勝っていたので、この技ありがなかったら結果は違っていたと思います。
マサフミの準決勝。
身長19cm体重14kg小さい相手。
やってきたあの蹴り方で技あり。
もう一回同じ蹴り方で技あり。合わせ一本勝ち。
決勝。
身長35cm体重25kg小さい相手。
またもや同じ技で技あり。
最後は膝蹴りで技あり。合わせ一本勝ち。
しっかり一本勝ちで勝ったことは素晴らしいですが、稽古してきたことを試す場です。
今までと同じ技ではなく、稽古してきた技を試して勝てるようにしましょう。
相手は自分より小さい相手です。
相手の選手にとっては身長1.29倍、体重2.19倍。
マサフミに置き換えると身長201cm体重100kgの相手と戦うことになります。
そう思うと相手選手の凄さが分かると思います。
試合が終わったら、勝ち負けや技術以上に自分の心の部分を振り返ってみてください。
試合開始後、最初に技をもらった時、終了直後など。
心の揺れ動きを振り返ると自分の弱さが見えてきます。
それを克服していこうとするから強くなっていきます。
次回に向けて高めていきましょう。
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6月8日鳥取県立武道館において第6回西日本大会が開催されました。
出雲からは6名がエントリー。当日一人体調不良で欠場。
入賞者は以下の通り
===========【組手入賞者】==================
小学5年生男子初級の部 ①マサフミ👑
小学5年生男子上級の部 ④フウマ
======================================
スタッフとして参加してくれたナオも一緒に記念撮影📷
審判、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
毎回スタッフが少ない中、一人何役も背負って何とか成り立っています。
少年部なのにスタッフとして参加してくれた倉吉道場の子たち。ありがとう。
大人顔負けの働きぶりで驚かされました。きっと社会に出たら大活躍すると思います。
今年はパンフレットに掲載される責任者の写真がリニューアル。
写真のリニューアルに反し、顔写真は老けていきます(笑)
20歳~30歳だった責任者も、35年以上が経ち還暦を越える人も増えてきました。
責任者を支え、スタッフとして参加してくれる道場生も20代からの付き合い。同じように歳を重ねています。
他支部の支部長方に審判団として支えていただいているお陰。
片付けが終わる頃にはヘトヘトになりながら、働いてくれるスタッフのお陰。
協賛広告を出していただいた方。ポスターを貼付していただいた方。
多くの方のお陰て大会は成り立っています。
大会をご支援してくださった、全ての皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
これから先、運営も変えていかなければ、恐らく大会自体が成り立たなくなると思います。
大会は体験、学習、発表の場。
子供たちの成長の場として、末永く続いてくれることを願ってます。
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フウマの初戦。
全日本では突きからばかり入っていたので、蹴りから入ることも忘れないようにとアドバイスしておきました。
前に出てくる相手を横蹴りで止めて突きに繋げます。
アドバイス通り、上段ばかり狙わず中段も蹴っています。
しかし、相手は踏ん張って構わず前に出てきます。
蹴りも突きも超接近戦で潰されます。
打ち合って、一瞬間合いができると蹴り技に繋げますが
徹底的に潰されます。
膝蹴りも潰されまともに当たりません。
こういう時のために運足を教えていますが、まだ身に付いていないため正面で勝負するか大きく回るしかありません。
こういう相手に回る意識ばかり先行すると、どんどん下げられ悪循環です。
殆ど蹴りを出さず徹底して間合いを潰され突きだけで攻められました。
突いても蹴っても体で受け止めくっつかれてしまいました。
打たれ強く、体幹も強いから出来ることです。
同じことをうちの子たちにやれと言っても到底できることではありません。
こういう相手がいるから成長できます。有難いことです。
打ち負けない威力と体幹も必要ですが、一つの方法としては相手の姿勢を崩すことが重要です。
途中良かった場面です。
相手の突きをかわしながら内股を蹴っています。
腰が伸びているのと、蹴る角度が良くないです。
姿勢を崩さず、相手に出させながら技を合わせられるようになると勝負できると思います。
今回敗れはしたものの、今持っているものは出せたと思います。
良い勉強をさせてもらいました。次に活かしましょう。
鳥取道場のタクミの試合。
ビデオに映っていたので少しだけ書いておきます。
相手が間合いを潰して攻撃してきても、下がりもせず姿勢を崩さず冷静に受けて返しています。
この時点で相手より良い姿勢で立っています。
これができると勝つ確率は一気に上がります。
突きの打ち合いで勝って間合いが開くとすかさず前蹴り。
姿勢が崩れないから近距離で上段も蹴ることができます。
4月の全日本に続き今大会も優勝しました。
秋の世界大会では、中1でも180cmを超えるような外国人選手が出てくるかもしれません。
一発当てて一発もらってしていては、勝ち上がることはできません。
相手の技は極力もらわずに戦うことが必要です。
そういう相手を想定して、今からポジショニングとカウンターの技術を高めておいてください。
もちろん一発一発の威力やスタミナも上げる必要があります。
世界一目指して積み重ねていきましょう。
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マオの決勝。
開始30秒。得意の左上段で技ありを奪いました。
しかし、良かったのはこの上段廻しと前蹴りを使おうとしていたことくらい。
突きをきちんと打たずただ前に出ているだけ。
反則負けになってもおかしくない内容です。
いりこ杯に続きデビュー以来まけなしですが、まずは突きで打ち合えるようにならないと、これからは勝てなくなりますよ。
突きで倒せるように稽古していきましょう。
マサフミの決勝。
今回はリアルチャンピオンシップ同様に上段膝が禁止のルール。
そこで、真っ直ぐと横からの膝、相手が接近したら鉤突きを使うよう試合前にアドバイスしておきました。
横から脇腹への膝。
鉤突き。使っています✌
このままいけば勝ったという時に
中途半端な回転技。蹴るでもなくただ回っただけの状態。
挑戦したことは素晴らしいことですが、これでピンチになってしまいました。
「それ要らない!まわるな!」という私の声も届かずもう一回。
これで旗が上がり切らず延長へ。
延長は本線と違い、腰を落としてきちんと立っています。
相手より姿勢が良くなれば、上段をもらわない限り勝てます。
突きも腰が入った突きに変わりました。
この時の打ち方が、今までの試合で一番良かったと思います。
下段の威力もアップします。
膝蹴りも相手の体が浮くほどになっています。
本来普通に闘えば、体も大きく負けるはずがありません。
決勝戦の延長のような動きが毎回できるようにしていきましょう。
ただし、延長でもやった接近戦での中途半端な回転技は無しでお願いします。
やるならしっかり技を出し、どこでも良いので当てるようにしましょう。
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ノリフミの初戦。
上段の蹴りも少しずつ出せるようになってきました。
ただし、教えたポイントを守っていないとなかなか技ありは取れません。
そこを改善しましょう。
内容的には負けていてもおかしくなかったと思います。
威力のある技を出さなければ、ただ手数足数で当てていても勝てませんよ。
準決勝。
相手はどんどん前に出て攻撃してきます。
打ち合いの中、相手が押しの注意を繰り返し判定勝ち。
反則がなければ完敗でした。
運も実力の内です。次はしっかり勝てるようにしましょう。
決勝。
前の2試合と違いしっかり打っていました。
このままいけば勝てると思った残り10秒。
打ち合いの中でよそ見😢
前の2試合でも何度もよそ見していて注意しましたが、土壇場で集中が切れ悪い癖が出てしまいました。
こうなると終わりです。一歩的に攻め切られ判定負け。
普段の稽古で叱られることがそのまま出てしまいました。
次回優勝できるように普段の稽古から直しましょう。
アオイ。
開始直後。構えた手が既に下がっています。
相手が飛び込みながら左上段。のけぞったのでたまたま当たりませんでした。
転んで再スタート。
今度は自分から入ろうとしますが、ここでも両手が下がっています。
相手の上段に全く反応できていませんが、頭の上を通ってセーフ。
この時点で技あり二つ奪われていてもおかしくなかったです。
突きを打つ際に前足の膝が伸びてしまっています。これでは前に力が出せません。
打つ時も足が浮いてしまっている場面が度々見られます。
これでは力が出せないし、体軸も崩れてしまいます。
試合は正直です。稽古で指摘されることはそのまま出てしまいます。
「力は地から」です。立ち方の安定が姿勢の安定になり、姿勢の安定が心の安定に繋がります。
土台からしっかり積み上げましょう。
コハル。
開始早々、試合で使うと宣言していた前蹴りを使いました✌
突きもしっかりと打っています。
良かったのはここまでの30秒くらい。
あとは疲れてちょこちょこパンチにちょこちょこキック💧
稽古で「気持ちを込めて一生懸命やらないと意味がない。軽く打てば疲れないかもしれないけど試合で泣くのは自分だよ」と私が言っていたことが、この試合を通じて分かったと思います。
次回は最初の30秒が最後まで続くようにしていきましょう。
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令和7年5月6日島根県立武道館において第一回松江城杯(流心會館主催)が開催されました。
出雲からは6名が出場。
=========【試合結果】==========
初心クラス小学2年男子の部 ノリフミ…2位
初中級クラス小学4年男子の部(32kg以上) アオイ…初戦敗退
初心クラス小学5年男子の部 コハル…初戦敗退
初中級クラス小学5年男子の部(37kg以上) マサフミ…優勝🏆
選抜クラス小学5年男子の部(37kg以下) フウマ…初戦敗退
初心クラス小学6年男子の部 マオ…優勝🏆
=============================
第一回の記念すべき大会で初代チャンピオンの座に二人がなりました✌
いつも強化稽古で顔を合わせている他の道場の子も沢山応援してくれました。
強化稽古で一緒に稽古したり、応援してくれたお陰。みんなで勝ち取った入賞です。
来月の西日本大会の調整も兼ねて出場した大会でしたが、みんな自分の弱点が分かったと思います。
また道場に帰り弱点を克服し、強化稽古でお互いに確認してみましょう。
普段審判や運営でセコンドにつけませんが今回は入れました。
みんなあまりにも言うこと聞いてくれなくて声が枯れました(笑)
西日本大会ではまたセコンドに入れないので、私がいなくても自分で動けるようにしていきましょう。
試合に出ると自分の弱さが分かります。
その弱さを克服しまた挑戦する。
この繰り返しで成長していきます。
ドラマや映画も同じ。ずっと順風満帆な映画など誰も観に行きません。
ピンチになったり挫折したりしても、諦めずに何度でも立ち上がって進むのが主人公です。
そして主人公は最後に奇跡を起こします。
だからこそ観た人が感動します。
みんな一人一人が主人公。
誰に何と言われようとも自分だけはできると信じて、明日からまた一緒に歩んでいきましょう👊
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総本部のホームページに全日本の入賞者がアップされていました。
相変わらずロシアやカザフの選手は強い。
学年と体重が上がるにつれ、日本人選手が勝てなくなっていきます。
そんな中でも海外勢をおさえて優勝している日本人選手がいます。
体格やパワー、瞬発力に勝る相手に勝っている選手たちは、間合いの操作やカウンターが上手です。スタミナもあります。
フィジカルを高めることは当然ですが、そこで勝負しても海外勢には勝てません。
自分たちが出場していた頃から、チャンピオンは日本人の中では驚くくらいのパワーを持ちながら、間合いの操作とカウンターの技術が長けている人ばかりです。
極真が分裂し様々な団体でチャンピオンが生まれていますが、海外勢に勝つ選手は総じて同じことがいえます。
口で言うのは簡単ですが、やるのは大変。時間も掛かります。
子供の頃に相手に体重を預けて手数足数で勝っていて、高校生くらいになって勝てなくなってから、慌ててこういう技術を身に着けようとしてもそう簡単には身に付きません。
だからこそこういう技術が使えるように、子供の頃から徹底して体軸や間合いの操作のことをうるさく言うのです。
ウエイトトレーニングやフィジカルトレーニングは高校生くらいになってからやれば大丈夫です。
目安としてベンチプレスで体重1.6倍。スクワットで2.5倍くらいは最低限上げられるようにはしてください。
それくらいは全日本に出るなら当たり前のことです。
少年部のチャンピオンは学年ごと体重別に大勢います。
空手のチャンピオンの目指すなら、一般部のチャンピオン。それも無差別のチャンピオン。
いつか出雲道場からそんな選手が現われてくれることを願ってます。
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山陰支部のホームページに全日本の入賞者が出ていました。極真館山陰支部HP
入賞した皆さん、おめでとうございます。
みんなよく頑張りました。
勝負の世界です。勝つこともあれば負けることもあります。
今まで勝っていたのに…
なかなか勝てなかったのに…
色んなことが起こります。
悔しい思いをして泣き、悔しさを晴らして喜び、そういう感情を存分に噛み締めてください。
それが生きている証です。
感情が行動を起こし、行動が人を成長させます。
勝ちたければ普段の行動から変えることです。
組手の技術的なことをいえば、圧倒的な攻撃で相手を叩きのめす。相手に寄りかかって手数足数で押し切る。
こういうことをしていると相手が自分より大きく、フィジカルが強くなると勝てません。
相手のことも関係なく一方的に攻撃するのは、日常生活でいえば、相手を一歩的にまくし立てて自分の言うことを聞かせるようなものです。
相手を受け入れ、同調し、自分の軸は崩さず、距離感を大切にする。
組手も日常生活も同じです。調和が大切です。
いつも言うことですが、勝ち負けが全てではありません。
大事なのはそれまでの過程と結果をどう活かすか。
保護者の皆様にお願いです。
試合で負けても叱ったりせず暖かく見守ってあげてください。
勝った負けたで一喜一憂せず、そこに向かって家族一丸となってやってきたその想いを大切にしてください。
立ち直れないくらい落ち込んでしまうこともあるでしょう。
それだけ必死にやってきた証です。
負けた時、追い込まれた時にこそ本当の自分が現われます。
そこを強くするために空手をやっているのです。
負けた時こそチャンスです。
本当の自分を知り、その真を高め極めるのが極真です。
一つ、吾々は生涯の修行を空手の道に通じ、極真の道を全うすること。
転んでも立ち止まっても良い。立ち上がって僅か一歩でも前に進もう。
その一歩一歩の積み重ねがやがて道となります。
勝った人も負けた人も、また一歩一歩進んでいきましょう👊
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